兵庫県神戸市灘区でアスリートのコンディション管理・競技力アップを支えるトレーニングスタジオ「ウイニングボール」

「さらなるレベルアップを目指して」「新しいことを取り入れたい」。その気持ちが、パワーラインとの出会いを生んだ。横浜DeNA ベイスターズ国吉 佑樹投手ウイニングボール トレーナー加藤 愛理

昨シーズン、リリーフとして新境地を開拓し、49試合に登板するなど存在感を発揮した横浜DeNAベイスターズの国吉佑樹投手。さらなる成長を求め、オフ期間にウイニングボールで自主トレに励む中、パワーライントレーニングのことや自身の想い、そして2015年シーズンにかける意気込みを話していただきました。聞き手:株式会社フォグランプ 橋本祐介

「新しいことを取り入れたい」。その気持ちが、パワーラインとの出会いを生んだ。

—トレーニングでお疲れのところかと思いますが、よろしくお願いします。 ※取材は2015年1月7日に行いました

国吉選手(以下国吉) よろしくお願いします。もう身体がバキバキです(笑)

—このオフはどのように過ごされているのですか?

国吉 シーズンの疲れを取りながら、毎日できるだけ身体は動かして、キャンプインに備えています。ウイニングボールでは年明けから数日かけて、みっちりトレーニングをさせてもらっています。

—国吉選手と加藤トレーナーは、お知り合いになって長いようですね?

加藤トレーナー(以下加藤) そうですね。私が前職で横浜ベイスターズ(当時)のお世話になっていたときに彼が入団してきたので、それ以来の付き合いですね。

—オフの間にウイニングボールでトレーニングを受けるようになったのはいつからですか?

国吉 2013年のオフからです。今年が2回目になりますね。

—そのキッカケは何だったのですか?

国吉 当時はシーズン中からずっと故障を抱えていて・・・それでもどうにか投げられてはいたんですけど、そのうちに他の場所にも痛みが出てきてしまい、「ケガを治しながら、新しく取り入れられることはないか」と模索していた時に、加藤トレーナーから声をかけてもらったのがキッカケです。

—パワーライントレーニングは従来の方法と違う部分があると思いますが、戸惑いはありませんでしたか?

国吉 最初はありましたね。これまで自分がやってきたトレーニングとは全く違うので、「本当にこれで大丈夫なの?」と不思議な気持ちのまま、ひたすらメニューを消化していた感じです。それでも、少ない日数の中で組んでもらったトレーニングで痛みも消えて、「スゴい!」と思いました。

加藤 実際にやってもらわないと、パワーラインの効果を説明するのは難しいから・・・

国吉 本当に、思い切って取り入れてみてよかったです。それで、今オフはさらにもっと上のレベルを目指したくてやってきました。

—昨オフとは違って身体の状態が良いと、トレーニングの内容も変わってくるものですか?

加藤 やはり違いますね。身体の状態も良くなっているので、トレーニングのメニューも増やせるし彼自身の吸収も早い。きっとトレーニングの内容もハードに感じていると思いますよ。

国吉 ええ、かなりキツいです、身体がもう悲鳴を上げてますよ(笑)